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補助金申請、通った後の「実績報告」が大変って本当ですか?

「採択おめでとうございます!」という通知が届いた瞬間、多くの経営者様が肩の荷を下ろします。

しかし、本当の戦いはそこから始まります。
補助金は、採択された時点では1円も入ってきません。

事業を完了させ、1円単位の領収書や振込証明書を完璧に揃えて「実績報告書」を提出し、検査を通って初めて入金されます。

実は、この報告業務があまりに煩雑で、途中で受給を諦めてしまう事業主様も少なくありません。

例えば、対象外の経費を1点混ぜてしまったり、見積書の宛名が不適切だったりするだけで、数百万円の補助金が全額カットされる、あるいは大幅に減額されるリスクがあります。

なぜこれほど厳しいのか。
それは補助金が「公金(税金)」だからです。

行政側は「不正がないか」だけでなく「ルール通りに支出されたか」をチェックします。

特にIT導入補助金やものづくり補助金などは、システムを導入した証拠となるスクリーンショットや、機械が稼働している写真、さらには賃金引き上げの証明など、求められる書類は多岐にわたります。

経営者様がご自身でこれらを管理しようとすると、本業の営業時間が削られ、結果として売上が落ちてしまうという本末転倒な事態を招きます。

当事務所では、申請を通すことだけでなく、最後にお金が振り込まれるまでの「出口戦略」を最優先にしています。

宇部市周辺で「通った後の事務作業に自信がない」「本業に集中したい」という方は、ぜひ当事務所へご相談ください。

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